2026-08-17
NHKスペシャル「白い旗」を見て_20260816
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NHKスペシャル「白い旗」を見て
地下壕に、まずドーベルマン、次に火炎放射、黒焦げになった遺体。それしかなかったと、米軍元兵士は語る。
栗林中将は、「虜となるな。十人に対して一人が死ぬのだ」と言う。
残った炭を食べたという日本兵。
陸軍の大西中将23名、海軍の森田(たぶん西大条泰司大佐だと思う)中将7名が出会い、対峙する。
戦死者は、日本軍21,900人、米軍6,821人。
なぜ、水木しげるが3回にもわたって「白い旗」を取り上げたのか。
今は、考えることを許されない同調圧力のなかにいながら、声に出せない。「どう思いますか」という投げかけ。戦争の影を引き継ぎながら生きていた。生き残った意味を。
戦後80年、「戦争をしなかったぞ」と、慰霊碑を参る。
水木しげるが亡くなって10年。境港にある水木しげる記念館には、「戦争を賛美する人は戦地に行かない人間だ」と記録されているという。
私は戦争をしない。絶対にさせないよう、政治家の一人として心に誓うとともに、戦争を回避する方法をみんなで考えるように進めたい。