2026-01-20

遠い山なみの光 を読んで、観て

趣味の世界_映画読書

先日、映画を鑑賞してわからないところがあったので、「遠い山並みの光」カズオ・イシグロの翻訳本を熟読しました。

テーマはいくつかあり、敗戦前後の価値観の様変わりへの捉え方であったり、女性として母としての選択、家族のあり方かとおもいます。

幼子万里子が拾った猫を、母親悦子が水没させるシーンは、生々しく読みながら映画を思い出す。

 最後、万里子の行方については、作中で明確には語られませんが、そこは、我々読者の想像に任せるというところも感じられました。もう一度、映像みてみようと、、 難解ですが読みがいアリでした

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